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ジューンベリー

 

果樹の特徴

和名が”ザイフリボク”といいます。特に手間もかからず、栽培可能な果樹とまではいかない樹木です。寒さに強いうえに、病害虫もほとんどないです。

熟してできた実は黒みがかかった紫色になり食用として、それ以外でもジャムやお酒としても使用されます。4月頃に咲く花は、桜に似ていてきれいな花です。花の鑑賞用としても楽しめます。

栽培のポイント

植えつけは、12月~2月頃に日の当たる水はけのよい場所に植えつけましょう。明るい日陰などでもよく育ちます。

深く穴を掘ったら、腐葉土や堆肥を与えて植えつけ直後はたっぷりと水を与えてあげましょう。

剪定は、根元からのびる枝を切り取る程度であまり必要ないと思いますが、1本の主枝仕立てがよいでしょう。

4月頃に開花しますが、雨が多いと受粉がうまくいかない場合が多くなります。

その場合は、人工授粉してやると実つきがよくなります。

5月~6月には収穫となり、実を食べる場合には、よく熟してから収穫し、果実酒などに利用するなら、少し早めに収穫します。

また、病害虫の心配はほとんどありませんが、実が野鳥により食べられることがありますので、その場合は対策としてネットなどを張りましょう。