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ユズ

柚子

 

果樹の特徴

ユズは柑橘類の中でも寒さには1番強い果樹で、独特の香りと果汁がポン酢などに利用されています

熟して黄色くなってからと未熟な緑色の果実も利用でき、一本庭にあると便利な果樹です。

品種によっては樹木には「トゲ」がありますが、トゲのない「多田錦」などの品種が栽培にはおススメです。

この他、一才ユズとして「ハナユ」や、「スダチ」、「カボス」といったものがユズ類として分類される仲間です。

栽培のポイント

植えつけは3~4月頃に行ない、日当たり、水はけがよい場所に植えるようにしましょう。深植えとならないように注意して植えつけます。

仕立ては、ユズの特徴としてまっすぐ上に伸びていく性質があるので、主幹形仕立てや開心自然形仕立てにします。

剪定では、花芽のついた枝の先端を切らないように注意して、混み合ってきている部分などの剪定を中心に進めていきます。

7、8月頃に摘果しますが、緑色の果実も利用できますので、摘果しながら果汁を利用してください

最終的には、葉10枚に1果実程度にしていきます。

11~12月ごろには黄色く色づいて収穫時期を迎えます。

病害虫では、カイガラムシに対しては、12~1月に機械油乳剤の散布を。黒点病には枯れ枝を取り除いてやりましょう。