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ハナユ

花柚

 

果樹の特徴

ハナユは一才ユズとも言われていて、植えつけから実がつくまでにそう時間が掛かりません。

形もユズに似ていて、寒さにも強く、実はユズに比べると少し小ぶりです。

ユズよりは寒さに弱いですが育てやすい果樹で、ハナユの場合、花も食用にされることがあり、樹高も高くならないので、栽培、管理ともにあまり手間のかからない樹木です。

栽培のポイント

植えつけは、3~4月頃に行ないます。西日の強く当る場所を避けて、日当たり、風通しの良い場所に植えつけましょう。

深植えにならないように注意して植えつけ後は、水をたっぷりと与えましょう。

仕立ては、開心自然形がいいでしょう。剪定は、影になっている枝や弱っているもの、伸びすぎた枝を切っていきます。枝の内側までしっかりと日の光が届くように剪定していきます。

開花は、5月で、白い花が咲きます。人工授粉の必要はありません。

ハナユは実つきがよいので7月頃には、実が多すぎる場所などを中心に摘果してあげましょう。

肥料は、9月下旬に窒素分を中心とした肥料を与えるとよいでしょう。

10月~11月頃より、実が黄色に色づいてきますので、色づいてきた順に収穫です。病害虫では、カイガラムシの被害が見られるようなら、機械油乳剤を散布します。

スス病の被害が見られたら、防ダニ剤の散布をします。