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ハクサイ

白菜

 

野菜の特徴

葉がやわらかく、あくがなくてあっさりとした味が特徴で、冬には大活躍する葉物野菜です。

高血圧予防に効果のあるカリウムが多く含まれるほか、ビタミンCやカルシウム、食物繊維なども豊富なので、疲労回復や便秘予防などにも期待が出来る野菜です。

調理法としては、炒め物や鍋物、煮込み料理などにしても美味しく食べることが出来ます。

また、青臭みのないハクサイの品種もあるので、サラダなど生で食べる場合に使うものとしておすすめです。

育て方のポイント

酸性土壌には弱いので、植えつける2週間くらい前までに石灰をまいて中和し土をよく耕しておきます。小さい苗は乾燥しやすく害虫にも襲われやすいので、あらかじめポット鉢などで苗に育ててから植えつける方が安心して育てることが出来るでしょう。

植えつける前に、堆肥や化成肥料などを施して土をよく耕しておきます。本葉が5枚くらい出てきた苗を、株の間が50cmくらいの間隔になるように2本ずつ植えつけていきます。

ハクサイは風や雨、害虫などの被害を受けやすいので2本立てて植えつけておいた方が確実です。

しっかりと活着してきた頃に、元気のよい方を残して間引きし、株元を固定するように土を寄せておきます。本葉が10枚くらい出てきたころに、化成肥料などを通路にまいて土と混ぜてから畝に上げていきます。

20日くらいたった頃に、2回目の追肥と土寄せを行います。3回目の追肥は、葉の中に肥料が入らないように気をつけて株の間に施していきます。

頭を上から押さえてみてかたくしまっているようだったら収穫することが出来るので、球を斜めに倒して包丁などを入れて刈り取って収穫します。